生まれつきオーラやプラーナが常に見えてるセオカズヨ です。
勿論「眼科的な病かも…」と悩んだこともあり調べました、それ位視界の邪魔になる事があるからですが例えばそれば「私が横を向けば付いてくる」とゆう事や「眼球に張り付いて居る」とゆう感覚は一切なく、あくまで空気・空間中に存在していて掴めるほどです。あ！取った！！(ﾟ∀ﾟ；)と焦ります。
セッションをすると稀に『私もプラーナ見えるんです！』とゆう張り切った方がおられます。そうなんですねーと言うけど聞けば聞くほど【ブルーフィールド内視現象】ではないかな？と思う人が１００パーセントです。
私の場合、このブルーフィールド内視現象も人体を使っているので見る事がありますが、それとプラーナの動きは全く異なりますし、プラーナを描いてみたとゆう人の動画などを拝見した事ありますが「私が見てるのとは違うけどなー…」と思う事が多いです。
この辺りは【人が感覚として察知する方法が、人によって異なる】とゆう共有感覚が違うので深く考えないようにします。
さておおよその人が「私！プラーナ見えるんです」と言ってしまうブルーフィールド内視現象です。
説明が簡単だったWikipediaから抜粋させてもらいます。
ブルーフィールド内視現象
ブルーフィールド内視現象（ブルーフィールドないしげんしょう）とは、小さな明るい光点（青空の妖精と呼ばれる）が視野の中を急速に動きまわる現象のこと。特に青空のような明るい青い光を見たときに見える。
いわば網膜の前にある毛細血管の中を走る白血球が、青空などを背景にすると見えるとゆう「人体の構造像不思議じゃない事」です。
また飛蚊症とゆうのもありますが、ホコリとか糸くずのようなもので具体的に見えるらしいです。
目薬などを指した時やさす前の眼球に違和感がある時に、こんな感覚になる事がありますがプラーナは全く違います。
一時期、コンタクトレンズを使用してましたがコンタクトに異物感がある時に稀に視界に何か見えてました。
空気？ホコリ？ミカヅキモ？？とゆう感覚で、レンズに付着した液やホコリを察知する事がありましたが、飛蚊症で見える感覚はそれに近いのではないかな？と思います。
私が見えてるプラーナは「光のつぶつぶ」で、うじゃうじゃウニョウニョ動いています。
または、ふよ〜んと小さい蛍のような発光体てスッと移動しては消えたりします。
セッション中に私の波動に当てられて『背後に光のなにかが動いた！』や『霧がかかったみたいに白くなった』、はたまた『耳鳴りがした』とゆう人がいますが、プラーナと呼ばれるものはオーブと言われるアレかな？と思います。
プラーナが大量発生している時は、生命力のある樹々が見やすく緑の葉っぱやその周辺には、うじゃうじゃ集まってうごめいています。
形にするならミリ単位の小さい粒で、透明ですが、水滴や顕微鏡でみる細胞のような感じの透明物から０.３ミリのボールペンで点を描いた発光体だったりです。
また、全く別物に「シャボン玉のような白い丸いやつ」がいますが、これが「球体ではない」ので摩訶不思議です。
シャボン玉のように丸いんですが、球体ではない！ってどんな仕組み！！と子どの頃から不思議でなりません。
これもまた、新緑のじげっている庭や木々のある場所、神社仏閣などの庭園に行くと必ず大量発生しているので目の前に虫が飛んでいて「えい！あっち行け！」と跳ね除ける私がいたりしますが、虫が飛んでないので危険人物になります。
ただ、ブルーフィールド内視現象などと異なり、雨だろうが晴れだろうが、曇りだろうが見えますし背景もブルーでも無いです。
オーラやオーブ、プラーナは特に「生命のあるもの」の周りに存在していて、空気中を漂う時は基本的に移動中の時が多いか、風に流されたのかな？とゆう感覚です。
８割型動植物、命のあるものの周りに発生していますが「その動植物のオーラ」とはまた別物なので、生きているものには宇宙や空間からのエネルギーも付着する吸引力を感じます。
枯葉や死んだものには、プラーナまたはオーラはありません。
亡くなったものの周りにプラーナがある時は、亡くなった者が腐敗する事により生命が発生したとゆう証拠です。
いわゆるウジが湧く、虫が湧く、とゆう虫などの生命体ですね。
ブルーフィールド内視現象や飛蚊症などは、自分が動けば見えてるものも同方向に動きますし、これらもチカチカ、キラキラ、うじゃうじゃ動いて見えます。
ただ、、、、プラーナはチカチカしねぇよ。とゆうのが今までの経験上でありあくまで私の見解です。
しかし、空気や空間に素晴らしいエネルギーは沢山あります。
朝が来たら、窓を開けて、太陽の光を浴びる！これが《 幸福ホルモン 》と呼ばれるセロトニンを活性化させるすべです。
それには《 あなたを支えるプラーナ 》が存在しているので、深呼吸して沢山の鋭気を入れてくださいね。
#セオカズヨ
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